よくmeguのブログで、空港で無料で食事をしているのを見るけど、あれはなんでなの!?
プライオリティパスというカードを持っているからだよ!対象のレストランやラウンジで無料で食事をすることができるんだよ!
空港のショップ、おにぎり1つ買うのにも値段が高くてびっくりした経験はありませんか?
また、搭乗前の時間に子どもがぐずってしまったり、座る場所が見つからなかったり、
旅行は楽しい反面、出発前から体力を削られることも少なくありません。
そんな方におすすめしたいのがプライオリティ・パス!

そんな空港時間を、ストレスの多い「待ち時間」から、快適に休める「休憩時間」へ変えてくれるのがプライオリティパスです。
プライオリティパスがあれば、国内外の空港ラウンジを利用でき、ドリンクや軽食、Wi-Fi、充電スペースなどを使いながら落ち着いて過ごせるようになります。
しかも、プライオリティパスは「高級会員向けのサービス」と思われがちですが、実は一部のクレジットカードに付帯しており、カードを上手に選べば年会費の範囲で持つことも可能です。
この記事では、プライオリティパスの基本から、空港ラウンジを無料で使う方法、気になる同伴者料金(子どもは無料なのか?)まで、初めての方にもわかりやすくまとめました。
また、プライオリティパスを持てるおすすめのクレジットカードも紹介しますので、旅をもっと快適にしたい方はぜひ参考にしてくださいね!
今となっては、ラウンジを利用することが旅の楽しみの1つにもなっています♪
プライオリティパスとは?空港ラウンジが無料になるサービス

プライオリティパス(Priority Pass)とは、世界中の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。
ラウンジでは、一般的に次のようなサービスを受けられます。
- アルコール・ソフトドリンク、コーヒーなどの飲み物
- 軽食(パン・スープ・お菓子など。空港によって異なる)
- Wi-Fi
- コンセント、USB充電
- 落ち着いた座席スペース
空港の待ち時間は、想像以上に体力を奪われます。特に子連れ旅では「座れない」「飲み物が高い」「子どもが退屈する」など、搭乗前にドッと疲れてしまうことも。
プライオリティパスがあると、こうした空港の待ち時間を、一気に快適にすることができます!
我が家の子供たちも、ラウンジを使うことに慣れてきて、ジュースを飲んだり、フルーツを食べたりして、楽しんで過ごしてくれています!
空港ラウンジの種類
空港ラウンジには主に4つの種類があります
- カードラウンジ
- プライオリティパス対応 ラウンジ
- プライオリティパス対応 レストランラウンジ
- 航空会社ラウンジ(ステータス会員・上級会員向け)
1 カードラウンジ
カードラウンジとは、クレジットカードの特典で利用できる空港ラウンジです。
国内空港に多く、ゴールドカード以上を持っていると入れることが多いです。
カードラウンジで受けられるサービスは、一般的に次のようなものです。
・ソフトドリンク(コーヒーなど)
・Wi-Fi
・コンセント
・新聞、雑誌
一部のラウンジでは、スナックや飴が用意されているところもありますが、基本食事はないです。有料のサンドイッチやおにぎりなどが販売されているラウンジもあります。
2 プライオリティパス対応ラウンジ
プライオリティパス対応ラウンジは、プライオリティパスの会員証を提示することで利用できるラウンジです。
国内だけでなく海外にも多く、旅好きの方にはかなり心強い存在です。
ラウンジ内では次のようなサービスを受けられます。
- 軽食・スナック
- アルコール、ソフトドリンク
- Wi-Fi
- コンセント・USB充電
- シャワー、マッサージ
海外のラウンジでは、10-20分のマッサージが無料になるラウンジもあります!
乗り継ぎの間にシャワーを浴びることもでき、特に海外旅行では、ラウンジのお陰でかなり快適に旅行することができるように💡
移動日の食事代は、プライオリティパスのお陰でかなり節約できています!
3 プライオリティパス対応 レストランラウンジ

空港によっては、ラウンジではなくレストランやカフェでも特典が使える場合があります。
これがいわゆる「レストラン特典」です。
このレストラン特典では未就学児の子供が無料のケースが多いですし、普通のレストランにプライオリティパスのメニューを設置しているだけなので、大人2名はプライオリティパスで入店し、子供は、ふつうに「レストラン利用」として入店することも可能です💡
そっか!じゃあ、高い同伴料金を払わなくていいってことだね?
そうだよ!小学生以上の子供の場合、飲み物1杯頼むなどして、普通にレストラン利用として入れば、家族みんなで入れるね!
4 航空会社ラウンジ(ステータス会員・上級会員向け)
航空会社ラウンジは、航空会社の上級会員(ステータス会員)や、ビジネスクラス以上の搭乗者が利用できるラウンジです。
代表的なのは次のようなラウンジです。
- ANAラウンジ
- JALサクララウンジ
- 各航空会社のビジネスラウンジ
プライオリティパス対応ラウンジよりも設備が充実していることが多く、食事の内容が豪華な場合もあります。
ただしこのラウンジは誰でも入れるわけではなく、基本的には航空会社のルール(ステータスや搭乗クラス)が必要です。
同伴者料金はいくら?子どもは無料?
プライオリティパスについて調べると、多くの方が気になるのがここです。
- 家族も一緒に入れるの?
- 同伴者は無料?
- 子どもは無料?
結論から言うと、同伴者料金が発生するケースが多いです。
同伴者の料金目安(一般的に1人あたり約35米ドル)
プライオリティパスの会員本人は無料で入室できても、同伴者は有料になることが多いです。
同伴者料金の目安は、一般的に
1人あたり約35米ドル(ラウンジ1回)
となっていることが多いです。
(同伴料金は、プライオリティパスを発行するクレジットカードによって異なります。)
カードによって同伴料金は異なるので、受付では確認することができません。また、受付で料金を請求されたり、クレジットカードで支払ったりしないので、「無料で入ったつもりが料金を請求されていた」ということもあります。
子供料金無料だと思って入ったら、後でラウンジ料金が引き落としになっていた経験も・・・💦
そのため、子連れの場合は特に
- 同伴者料金はいくらか
- 年間の利用回数制限があるか
この2点をカード選びで必ずチェックする必要があります。
カードによって、利用回数に制限があるものもあるんだよ!
子どもの扱い(年齢条件はラウンジによって違う)
「子供は無料になるの?」これが子連れには一番気になるところ!
子どもが無料かどうかは、プライオリティパス側で一律に決まっているわけではなく、各ラウンジが定める年齢ルールに左右されます。
よくある例としては、
- 2歳未満無料
- 6歳未満無料
- 大人と同額
など、ラウンジによって差があります。
国内ではレストランラウンジは、未就学児は無料になるケースが多いですが、プライオリティパス対応ラウンジでは、2歳以上の子供は有料のことが多いです。
特に海外では「身長」や「年齢証明」を求められることもあるため、心配な場合はパスポートを手元に用意しておくと安心です。
シンガポールのラウンジでは、子供の年齢は確認されず、2名無料で通してくれたよ。(3・6歳だったので、見た目で判断されたと思う。)
プライオリティパスを持つ方法は2つ
プライオリティパスを持つ方法は、大きく分けて2パターンあります。
有料で直接入会する(年会費が高い)
プライオリティパスは、公式サイトから個人で直接申し込むことも可能です。
ただし、会員プランによって年会費が高額になりがちです。
「とにかく頻繁に海外へ行く」「仕事で年に何十回も飛行機に乗る」という方には選択肢になりますが、一般的な家族旅行中心の方はクレジットカード付帯の方が現実的です。
クレジットカード付帯で持つ(おすすめ)
プライオリティパスは、一部のクレジットカードに付帯しています。
つまり、カードを作るだけで
- プライオリティパスに申し込める
- 空港ラウンジを利用できる
という状態にできます。
初年度無料で持てるカードや、年会費がかかっても、ポイントサイトから申し込むと、年会費と同じ分だけポイントでもらえることもあるので、海外旅行を控えている方は、まず作って1年使用してみる、というのもおすすめ!
私もプライオリティパス対応のクレカは毎年見直して、作り直しているよ!
【結論】おすすめのクレジットカード3選(プライオリティパス付き)
ここでは、プライオリティパスが付帯するクレジットカードの中でも、旅行好き・子連れ旅に相性が良いものを中心に紹介します。
選ぶときのポイントは以下です。
- 年会費とバランスが取れているか
- PPで利用できる回数(無制限か、制限ありか)
- レストランラウンジは対象か
- 同伴者が無料になるか(もしくは優遇があるか)
- 家族カードでもPPを作れるか
- 旅行保険やマイルとの相性
※カードの特典内容は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式情報をご確認ください。
おすすめカード1:利用制限なしのおすすめNo.1カード
セゾンプラチナ・ビジネスカード

\初年度年会費無料/
| 年会費 | 初年度無料/次年度以降 33,000円(税込) |
| 家族カード | 家族カードの設定はなし(ビジネス用の「追加カード」発行:年会費 3,300円(税込)/最大9枚) |
| ラウンジ同伴料金 | プライオリティ・パス同伴者:1名につきUS35$ |
| レストランラウンジ | 利用可能 |
| PP回数制限 | 無制限 |
プライオリティ・パスが次々の改悪する中、レストランラウンジでも使用可・ラウンジ利用回数が無制限のおすすめNo.1カードです!
子供がいる方は、同伴料金がかかってしまいますが、大人だけの旅行の方や一人旅の方には全力でおすすめするカードです!
初年度無料なので、とりあえず1年間使ってみるのをおすすめするよー!
おすすめカード2:16歳以上の子供がいる方におすすめ!
apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

| 年会費 |
22,000円(税込)
※年間ショッピング利用累計300万円以上で、次年度年会費が無料 |
| 家族カード |
初年度無料/次年度以降 3,300円(税込)
※本人会員の年会費が免除の場合、家族カード年会費も無料 ※16歳以上の同居・同姓の親族:最大4枚 |
| ラウンジ同伴料金 | 1名につきUS35$ |
| レストランラウンジ |
利用可能(プライオリティ・パスの「空港ラウンジとサービス」対象施設)
※対象施設・提供条件は変更される場合があります |
| PP回数制限 | 年間30回まで無料(31回目以降は1回につきUS35$) |
このカードは年会費22,000円(税込)ですが、
年間ショッピング利用300万円以上で次年度年会費が無料になります。
さらに本人会員の年会費が無料の場合、家族カード年会費も無料になるのが魅力です。家族カードは16歳以上の同居・同姓の親族なら最大4枚まで発行可能なので、お子さまが16歳以上なら家族全員でラウンジ利用もしやすくなります。なおプライオリティ・パスは**年間30回まで無料(31回目以降は1回US35$)**です。
おすすめカード3:同伴料金が安いカードはこれ!
ダイナースクラブカード

| 年会費 |
初年度無料(2026年6月30日までの申込) 2年目以降 24,200円(税込) ※2026年3月からの年会費:29,700円(税込) ※お手続き完了日によって適用年会費が変わる場合があります |
| 家族カード | 5,500円(税込) |
| ラウンジ同伴料金 |
ラウンジによって異なる(3,500円程度) ※プライオリティ・パス(Diners Club プログラム)は同伴者有料 |
| レストランラウンジ |
一部制限あり ※2025年4月1日以降、国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」等に該当する施設は利用対象外(海外の提携施設は利用可) |
| PP回数制限 | 年10回まで無料(11回目以降は1回につき3,500円(税込)) |
ダイナースクラブカードのプライオリティ・パスが優秀だと感じる理由は、同伴料金が比較的安いことです。
他のカードでは35ドル(5,000円程)ですが、ダイナースクラブカードは、同伴料金がラウンジによる・・・と書かれていますが、調べてみると、23ドル(3,500円程)と安いので、ラウンジに子供と一緒に入りたい方にはおすすめのカードです!
※同伴料金はラウンジによる・・・と書かれているので、事前に調べてからご利用ください。
初年度年会費無料のキャンペーンもやっているので、子連れ旅行を予定している方はダイナースクラブカードを使って、海外のラウンジを経験されることをおすすめします!
同伴料金3,500円は、安くてありがたいね!
プライオリティパスの使い方(初めてでも迷わない)
初めての方は「どうやって使うの?」と不安になりやすいですが、流れはシンプルです。
申し込み→到着までの流れ
一般的な流れは以下です。
- プライオリティパス付きクレジットカードを作る
- カード会社の案内に従ってプライオリティパスへ申し込む
- 会員証(カード)が届く、またはアプリで会員証が表示できるようになる
- 利用したい空港ラウンジで提示して入室
カードによっては発行に時間がかかる場合があるため、旅行が決まっている方は早めに申し込むのが安心です。
クレジットカードを申しこんだ後、別途プライオリティパスの発行の手続きが必要だよ!
ラウンジの探し方(アプリ)

プライオリティパスにはアプリがあり、以下の情報を確認できます。
- 空港ごとの対象ラウンジ
- 場所(ターミナル、ゲート付近など)
- 営業時間
- 利用条件(年齢制限、混雑時の入室制限など)
旅慣れていない方でも、アプリがあれば迷いにくいです。
入室時に必要なもの(搭乗券・カード/アプリ)
基本的に必要なのは以下です。
- 搭乗券
- プライオリティパス(カードまたはアプリの会員証)
ラウンジ入口で提示して、問題なければそのまま入室できます。
注意点(知らないと損する)
便利なプライオリティパスですが、注意点もあるのでご紹介させていただきます!
混雑で入れない場合がある
混雑している時間帯は、プライオリティパス会員の入室を制限しているラウンジもあります。
特に以下の時間帯は注意が必要です。
- 連休
- 朝の出発ラッシュ
- 深夜便前の混雑
「ラウンジを当てにしすぎない」ことも大切です。
到着時は利用不可のラウンジもある
ラウンジによっては
- 出発時のみ利用可能(出発の3時間前から利用できるラウンジが多い。)
- 到着時は利用不可
という条件になっていることが多いです。
アプリで条件を確認しておくと安心です。
レストラン特典はカード改定で変わりやすい
レストラン特典は特に変更されやすい部分です。
申し込み前、旅行前には「今も対象か」を確認しておくことをおすすめします。
同伴者を入れると請求が来る(後日請求)
同伴者を入れた場合、その場で支払うのではなく、後日クレジットカードに請求が来るケースがあります。
「無料だと思っていたのに請求が来た」というトラブルを防ぐためにも、同伴者の取り扱いは事前確認が重要です。
よくある質問(FAQ)
Q:国内線でも使えますか?
空港によっては国内線ターミナルにも対象ラウンジがあるため、利用可能な場合があります。
ただし、対象ラウンジがない空港もあるため、アプリで確認すると確実です。
Q:LCCでも使えますか?
LCCでも搭乗券があれば利用可能なラウンジが多いです。
ただし、制限エリア内ラウンジの場合は「保安検査後に入れるか」がポイントになります。
Q:夫婦で使う場合はどうするのがお得ですか?
同伴者有料のカードの場合は、夫婦それぞれがプライオリティパスを持つ方が結果的にお得になることが多いです!
家族カードにもプライオリティパスがつくのか?それぞれクレジットカードを発行した方が良いのか、同伴者の有無によってカードを選択されるのが良いと思います!
Q:子連れで快適なラウンジの条件は?
子連れの場合、以下があると快適度が上がります。
- 広い座席
- 静かすぎない雰囲気
- 軽食がある
- 充電設備が多い
- トイレが近い
空港での待ち時間が楽しくなる「プライオリティ・パス」

プライオリティパスは、空港の待ち時間を快適にしてくれる、旅好きには心強いサービスです。
我が家は、幼児2人を連れて、年に5回ほど飛行機に乗った旅行をしていますが、プライオリティパスを持ってラウンジを使うようになってから、旅が一気に快適になりました。
乗り継ぎ時間が長くても、子供たちとラウンジでシャワーを浴びたり、食事をすることが旅の楽しみの1つになっています!
初年度無料のカードもあるので、ぜひ!これから海外旅行を控えている方には、プライオリティパスを発行して、空港ラウンジを経験してみて欲しいです!
ぜひ!ラウンジを経験してみて


